交通事故治療の特徴

2022年05月26日

当整骨院の交通事故治療には、8つの特徴があります！

事故に遭ったら、外傷がなくても必ず病院か整形外科に行き、診断書を作成してもらいましょう！

交通事故による怪我の多くにむち打ち症があります。

この症状は、事故から数日経ってから痛みや痺れが出現することも多く、筋肉や靭帯の損傷が主に挙げられますが、中には小さな骨折や神経に障害が起こっていることも少なくありません。

重大な怪我を見落とさない、後遺症を残さないためにも必ず病院・整形外科を受診しましょう！

また、大きな異常がなく、レントゲンや精密検査でも異常はなかったけど痛みや違和感が出ている…

そんな症状は整骨院にお任せください！

診断書があれば当整骨院でも原則窓口負担0円で治療が可能です！

病院での精密検査は主に骨に異常がないかを確認します。骨折や脱臼などの診断に有効ですが、神経や筋肉組織の損傷を見つけるには不十分です。

この場合、湿布や痛み止めを処方されることが多かと思いますが、痛みの根本的な治療ではないため、痛みが長引いたり、症状が強いまま後遺症として残ってしまうこともあります。

病院・整形外科で異常なしと診断されたが痛み・痺れがある…という方は加古川坂口鍼灸整骨院にご相談下さい！

異常なしと言われたから仕方ない…と我慢してしまうと、症状が強くなってしまったり生活に支障をきたしてしまう場合もあります。

当整骨院では、ひとりひとりに合わせた治療を行い自宅で行えるストレッチなどの指導も行っております。

1日でも早く症状が改善するようサポートさせていただきますので、事故に遭われた方、症状にお悩みの方はお気軽にお問合せください！