坐骨神経痛そのままにしていませんか？

2023年01月13日

坐骨神経とは身体の中で一番長い神経で腰からお尻の筋肉を通り、太ももの裏から足にかけて走っている神経になります。

なので、腰からの負担やお尻に筋肉が硬くなることによって圧迫を受けてしまいそこから先の部分に痛みや痺れが出てきてしまいます…

ひどくなってしまう事によって座り続けることが難しくなったり、歩き続けることが困難になってしまう為、早い段階で改善させることが大切です。

なぜ、起こるのか

坐骨神経痛というのは頭痛や腹痛といった症状の総称になります。

起こる原因として先程説明したように腰からの負担によるものとして脊柱管狭窄症やヘルニアや腰椎すべり症などがあります。他にも、お尻の筋肉が硬くなることで起こる梨状筋症候群などが挙げられます。

特に若い方ではヘルニアや梨状筋症候群によるもの、高齢者ではそれに加え脊柱管狭窄症によって坐骨神経痛が起こりやすくなってしまいます。

またヘルニアや脊柱管狭窄症になってしまう背景には日常生活での姿勢

や骨盤の歪みが大きく影響していて腰やお尻周りの筋肉に負荷を与えてしまっています！

なので姿勢や骨盤の歪みを取っていくことによって負荷を減らしてあげることが大切です。

当整骨院ではAIによる姿勢分析を用いることによって症状が出ている原因を見つけ出し施術していきます。

また施術として鍼灸治療、MPF療法といった手技での施術やまた特殊な電気を使うハイボルト療法を行うことによって痛みを取りながら姿勢や骨盤を整えていくことで症状の緩和や痛みの出にくい身体にしていきます！

坐骨神経痛にお困りの方は是非一度当整骨院にご相談ください！

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加古川坂口鍼灸整骨院