四十肩・五十肩
2026年04月28日
こんにちは。ひろがる鍼灸接骨院加古川院です。
今回は、多くの方が悩まれている「四十肩・五十肩」について、原因や放置した場合のリスク、セルフケア方法、そして当院での施術内容までわかりやすくご紹介します。
四十肩・五十肩とは?
四十肩・五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩の痛みや動かしにくさが特徴です。名前の通り、40代〜50代に多く見られますが、それ以外の年代でも起こることがあります。
原因について
はっきりとした原因は解明されていませんが、主に以下のような要因が関係していると考えられています。
・加齢による筋肉や腱の柔軟性低下
・血流不足
・肩関節の使い過ぎ、または逆に使わなさ過ぎ
・姿勢の悪さ(猫背など)
これらが重なることで、炎症や拘縮(動きの制限)が起こります。
放っておくとどうなる?
「そのうち治るだろう」と放置してしまう方も多いですが、注意が必要です。
放っておくと
・痛みが慢性化する
・肩がほとんど上がらなくなる
・日常生活(着替え・洗髪など)が困難になる
・反対側の肩にも影響が出る
といった状態に進行することがあります。
特に「動かさない期間」が長くなると、回復までに時間がかかる傾向があります。
ご自宅でできるセルフケア
痛みの程度に応じて、無理のない範囲で行うことが大切です。
① 温める
肩周りの血流を良くするために、入浴や蒸しタオルで温めましょう。
② 軽いストレッチ
痛みの出ない範囲で、ゆっくり肩を動かします。
※無理に動かすと悪化する場合があります
③ 姿勢の改善
猫背にならないよう意識し、肩への負担を減らしましょう。
当院での施術について
当院では、症状の段階に合わせて施術を行います。
・鍼灸による血流改善と炎症の軽減
・手技療法による筋肉の緊張緩和
・可動域を広げるための運動療法
・日常生活でのアドバイス
痛みの原因を見極め、「その場しのぎではない改善」を目指します。
症例報告

40代女性の患者様。
「腕が上がらず、洗濯物を干すのがつらい」とのことで来院されました。
初回は肩の可動域が大きく制限され、強い痛みがありました。
施術では、炎症を抑えるための鍼灸と、軽度な可動域改善の運動を実施。
約2ヶ月後には、痛みが軽減し、日常生活での動作がスムーズに。
現在は再発予防のため、メンテナンス通院をされています。
患者様からの声
「最初は本当に腕が上がらず不安でしたが、少しずつ動くようになって嬉しいです。先生が丁寧に説明してくださるので安心して通えました。」
担当施術者より
四十肩・五十肩は「時間が経てば治る」と思われがちですが、適切なケアを行うことで回復スピードは大きく変わります。
特に初期対応がとても重要です。
違和感や痛みを感じたら、早めのケアをおすすめします。
一人ひとりの状態に合わせた施術をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
・四十肩・五十肩は放置すると悪化する可能性がある
・セルフケアと専門的な施術の併用が重要
・早めの対応が回復のカギ
肩の痛みでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。





